CENTURY Stylepro HIRAYA
五感に心地よく、心が癒される豊かな空間をデザインしました。
ミサワホームは「住まいを通じて生涯のおつきあい」という精神のもと、木質パネル接着工法をはじめとする独自の発想と、世界初・日本初・業界初の先進的な技術開発により、南極の昭和基地建設をはじめ、ゼロエネルギー住宅の開発、業界唯一のグッドデザイン賞31年連続受賞など、常に時代を切り拓くパイオニア精神で、日本の住まいづくりの歴史とともに歩み、豊かな社会づくりに挑戦する企業です。
1,000年以上前の「古事記」において「住まい=巣まい」と記されたように、そこに住む家族を、その暮らしを、環境を、そして日本の心をも「育んでいく」ものであると。
ミサワホームは、こうした4つの「育む」というビジョンのもと、より高品質で資産価値の高い住まいを実現します。
実験を積み重ねて確かめた、高い安全性能。
暮らしの中で大きな脅威となる地震や台風などの自然災害や火災。住まいに何よりも求められるのは、そういった危険から家族の安全を守ることです。
さまざまな実験ですぐれた性能を確認した独自のテクノロジーによって、安心して暮らせる住まいを実現します。
ミサワホームは主にの5種類の木質パネルから構成される「壁式構造」の住まいです。
木質接着パネルは同じ木質系の2種の耐力壁より4~5倍強く、また「鉄骨ブレース耐力壁」と比べても、強いだけでなく変形量も約1/4程度。高い強度と変形しにくさによる、すぐれた性能が実証されています。
マイナス60℃超、風速80mのブリザードよりも、厳しい条件。
地球上で最も過酷な事前条件である南極の住居棟は、36棟ミサワホームの木造にて建築させて頂いています。
なぜミサワホームが選ばれているのか?それはマイナス60℃に耐えられるとても高い断熱性能、気密性をもつオリジナル工法だからこそ。
この南極で培ってきた技術が日本の住宅に活かされています。
一般的な木造の「在来工法」は、柱と梁の「点接合」。
建物に地震の揺れが加わった際、接合部分に外力が集中してしまうおそれがあります。
それに対し、ミサワホームの住まいは独自の「木質パネル接着工法」による強固な「面接合」。
剛性の高いモノコック構造となるため、30畳以上の大空間も外周壁だけで必要な耐力を確保できるのはもちろん、横の広さだけでなく、吹抜でないにもかかわらず天井高が4mとれたり、また蔵収納などのスキップフロアも自在に設計が可能です。
五感に心地よく、心が癒される豊かな空間をデザインしました。
家族構成 夫婦・子ども2人
小山市
建物工期 -
一番の決め手は保証の長さとメンテナンス費用です。子どもも2人生まれて将来お金もかかってくるので、家のメンテナンス費用ができるだけかからない住宅会社を探していました。また、平屋を建てたかったので開放的で明るいリビングができるミサワホームを建てて満足しています。隣の敷地には兄弟もミサワで建てましたが、また我が家とは違ったテイストでとても喜んでいます。
最初は住宅メーカーはどこも同じと思っていましたが、詳しく聞くとメンテナンス費用や性能は全く違うのがわかりました。トータルバランスを見るのが大切だと思うのでいろいろ話をじっくり聞くことをおすすめします。